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Keystone倶楽部3月イベント 2006年3月17日(金)開催
第1部
EQセミナー ~成果を生み出す組織に必要な要素とは~
講師:株式会社パソナ パソナカレッジ マネージャー 上村 洋史氏

結果を出す人・成功者の行動特性には共通点があります。
それは、「他人と良好な関係を築くことがうまい」
では、その人達にはどういう行動特性・能力特性があるのか・・・
それを研究したものがEQです。
「以前に受講して感銘を受けた」という岡田さんのご紹介で、今回のセミナーが実現しました。
4名1組でグループを作り、話し合っては発表するという場面が何度もありました。
他グループから出てくる意見に思わずうなずいたりメモしたり・・・
「話し合う場を持つことは必要です。他の視点がはいることで新たな発見があります。
会社でそういう場を作っていますか?」
そんな問いかけが先生からありました。
メンバー同士で1つのテーマについて話しあうことが最近のイベントではありませんでしたので、
非常に新鮮な感覚でした。
次に行われたのがパズルを使ったコミュニケーションゲーム。
パズルの完成形を知っている人が言葉だけで伝え、完成形を知らない人たちはその言葉を頼りにパズルを仕上げるというもの。
途中1回だけパズル作成者は質問できますが、質問は20文字以内。
この状況でどれぐらいの人がパズルを完成させることができるか・・・
2人1組で5組がチャレンジし、うち2組が見事にパズルを完成させました!。
「伝える」役を務めた岡田さんのコメントです。
「自分が伝えたいことがきちんと伝わってすごく嬉しいし、気持ちいいです!」
コミュニケーションがうまくいくということは、伝える人間、それを聞いて行動する人間双方ともがHappyになることをまさに体感したゲームでした。
このゲームのポイントは「傾聴力」「伝達力」「質問力」
「コミュニケーションとは人と人の間に共通性を成立させる過程である」
なるほど!

今回のセミナーは事前に「EQ検査」があり、この日、診断結果が返ってきました。
セミナーでは、偏差値の高かった項目と低かった項目を3つづつピックアップし、それぞれの項目についてその結果を生んだ要因が何かを考えるという演習がありました。
まさに自分と向き合う時間となったわけですが、普段忙しくされているメンバーのみなさんにとっては、貴重な時間になったのではないでしょうか・・・。
「感情が動かないと人は動かない。人を動かすのが上手な人は、相手の感情を引き出すのがうまい」
「仕事を進める上で、何人かで協力した方が早いのか、能力の高い人が1人でやるのが早いのか。
それを分けるのは、感情(EQ)である。」
「意味伝達と感情伝達。伝える内容が同じだといいが、違うと相手は混乱する」
「EQとは、能力でありスキルでもある」。
数々のインパクトあるメッセージは、それぞれの参加者に深い気付きを与えてくれました。
(レポート 野田 真由美)
第2部 懇親会 in 本町蔵人
これは懇親会と言うべきか「セミナー第2部」と言うべきか・・・


懇親会では、参加者全員からセミナーの感想を発表していただいたあと、
第1部で時間がとれなかった質問タイムとなったわけですが、質問が出るわ出るわ・・・
それに対して上村さんの引き出しからは答えやヒント、アドバイスが出てくる出てくる・・・
最後は上村さんの「EQの観点から見た経営者論」講演会という感じになり、
「セミナーも良かったが、懇親会での上村さんの話はもっと貴重だった!」という声もあがったほど。
最後に、工場責任者の深田さんと一緒に参加された㈲ディーアンドダブリューの小野社長からいただいたメッセージを紹介させていただきます。
『今回のセミナーは弊社工場担当の責任者、深田と参加させていただきました。
お互いにEQの診断結果を見せ合ったのですが、2人とも大爆笑でした。
なかなか痛い!?ところを突かれた結果に妙に納得しながら、
自己分析をしている所です。
人へ自分の思いや感情を伝える事の難しさ・・・
伝える事で、相手が何を感じ、こころがどのように変化するのか・・・
今まで「コミュニケーション」をしているつもりでしたが、
改めてその重要性と難しさを考えさせられたセミナーでした。』
(レポート 野田 真由美)
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