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Keystone倶楽部12月イベント 2005年12月9日(金)開催
第1部
LDSS勉強会~脳内整理はA4用紙1枚で~

6ヶ月ぶりの開催となりましたキーストーン倶楽部イベント。
12月は今年の振り返り、新年の目標設定など様々なことが頭の中をよぎる季節。
自分のことだけならともかく、会社のことも考えなければならない経営者は身体も心も忙しい・・・
そんな経営者の皆様の頭の中をすっきり整理していただくべく登場したのは、㈱FPサーカスの池田重樹氏。
キーストーンアライアンスの知恵袋、別名「池田教授」と呼ばれ、多くの経営者の問題・課題解決をサポートしてきた彼のコンセプトは「イメージをカタチに」。
そのコンセプトに基づき、会社経営から家庭でのシーンまで(経営者にとっては、会社経営と家庭は切り離して考えることはできませんよね)まで、発生する問題・課題を解決するために用意されたシートはなんと3,000枚超!
しかも1テーマにつき1シート(A4用紙)が基本というシンプルさ。
加えて、その3,000枚超のシートは全てが何らかの形でつながっているので、目指す方向のぶれやずれがなくなるという経営者にとっては一石三鳥のコンテンツ。(これを総称してLDSSといいます)
これが忙しい経営者には大好評で、業種・業態を問わずコンサルタント先は急増中の池田氏。
LDSSという独特の手法とそれを生み出した池田氏を、意識の高いキーストーン倶楽部のメンバーの皆様にご紹介し、脳内整理をしていただこうという趣旨で開催されました。
「経営上で発生する問題・課題は全て6つの領域に分類することができる」
このコンセプトを表現したLDSSの根幹をなすハニカムマトリクスシートが最初に紹介されました。

ちなみに、6つの領域とは
①ビジネスシナリオ
②マーケティング&セールス
③人事・組織計画
④財務・資金計画
⑤生活設計
⑥リスクマネジメント
複雑に絡み合って難しく思える事柄も、ときほぐしてシンプルにして6つに分類すれば、全体を俯瞰的に見ることができる。
これが経営者にとって実に大事なことであり、常にその視点を持つためのツールとしてハニカムマトリクスがあるという説明がありました。
次に紹介されたのは商品構造MAPシート。

自社商品の価格やサービス内容、ターゲット等について書き出し、それを様々な角度から分析することによって、不明確な項目がないか、商品コンセプトとのぶれがないか等を検証するツールとして紹介されました。
2時間という時間では3,000枚超のシートのご紹介はとてもできず、ほんのさわりの部分の勉強会でしたが、さすがはキーストーン倶楽部のメンバー。
うなづきながらたくさんメモをしていらっしゃる姿が印象的でした。
(レポート 野田 真由美)
第2部 懇親会 in とり神楽 淀屋橋店
懇親会はメンバーの皆様にはおなじみのとり神楽淀屋橋店にて、第1部で講師をお願いした池田教授とスーパーアシスタント正木さんも出席いただき、賑やかに行われました。
忘年会シーズンでお店は満員御礼状態でしたが、私たちのために席を確保してくださった㈱イデアの菅野専務、いつも本当にありがとうございます。
そして、お酒の場にはちょっと(かなり)似合わないモノがメンバー間を行ったり来たり・・・
その「モノ」とは、実は赤・黒・茶色のステキな柄のランドセルでした。
メンバーでいらっしゃるコンパルの福島さんとニコローシさんが共同開発されたというこのランドセル。
福島さんから開発コンセプトや機能について熱く語られました。
皮製品の本場イタリアのノウハウと福島さん&ニコローシさんの想いのつまったランドセルは、今までにない機能性と使い勝手、触り心地の良さが満載!
メンバーの皆様からは「販路はどうするの?」「ターゲットは?」「価格は?」など鋭い質問や提案が飛び交いました。
キーストーン倶楽部のメンバーでビジネスをやったら、成功しないわけがない・・・と感じさせる一幕でした。
その後は和やかな歓談が繰り広げられ、最後はメンバー1人1人から今年の振り返りと新年の抱負が語られました。
2006年・・・メンバーのみなさんにとってステキな1年でありますように・・・
(レポート 野田 真由美)
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